ビットコインが初めてお金としての使われた時アメリカでは25ドルのピザを買うのに10000BTCを使ったということは先日の記事でも書きましたね。
現時点で10000BTCは約121億円です。途方もない金額です。
僕自身は4年前に日本のどこかでビットコインのATMが初めて出来たということをニュースで観ていたのでその時からビットコインについてもっと調べておけばよかったと後悔しているほどです。
それでも去年の1月から本格的にビットコインの事について調べて少しずつ増やしていきました。
ビットコインの価格は激しく変動しますが、長期的に見て持っておく価値はあると思います。
日本の取引所を使わなくても現金化する術はありますし、いずれはそういうことも書いていこうと思います。
昨年辺りからビットコインを決済手段として新しく取り入れているオンラインカジノ・ブックメーカーが増えてきました。
暗号通貨を主に扱っているビットコインカジノ、mBitcasino、FortuneJack、
そしてビットコインカジノの姉妹サイトであるSportsbet.ioです。
ビットコイン等の暗号通貨はデジタル通貨です。インターネット上で誰もが取引の履歴を確認することが出来ます。
ブロックチェーンという取引履歴を不正に改ざん出来ない様にすることを目的としています。
即座にウォレットから別のウォレットに移すことが出来ますし、送金手数料も非常に安いのが特徴です。
日本国内にある仮想通貨取引所は幾つかありますが、1BTCを買うのに大金を使わないといけません。
一昨日紹介したFreebitco.inで少しずつ手に入れつつ、まずは仮想通貨取引所で0.1BTCあたり手に入れておけばまとまってゲームをすることも出来ます。
元手が少ないとカジノをするのに不利になりますし、金銭的に余裕があれば冷静さを失わずにすみますからね。
ビットコインカジノなどでは最低ベット額を日本円に換算して1200円から賭けることが出来ますから、
毎日賭ける金額を決めて少しずつでもやっていけば徐々に増やすことも可能です。
一気に増やしたい!っていう人にはジャックポットスロットがお勧めです!
登録してすぐにビギナーズラックで大量のビットコインを手に入れるチャンスもあります。
そもそもビットコインをオンラインカジノで使うメリットは何か?と考えてみました。
(1)本人確認書類が不要
普通のオンラインカジノとは違い、ビットコインカジノに身分証を求められることはありません。
一般的にオンラインカジノでは出金をする際に自分の身分証(免許証、パスポート等)、住所確認書類(公共料金書など)を提出しなくてはいけません。
これってかなり面倒ですよね。本人確認書類が3か月以内でなくてはいけないっていうこともありますし。
その点、ビットコインを使ったカジノではそのような書類の提出を求めらえることはありません。
非常に楽ですし、出金する時も非常に早いです。
ただ、ビットコイン(仮想通貨)専用のカジノで、運営側とプレイヤーの間で本人確認が取れていなければなりません。
(2)入出金が早い
出金確認に時間がかかるよりかは、早いにこしたことはありませんよね。
カジノで勝ったら、早く現金を手にしたいのは当然です。
(実際に手にしなくても、自分のウォレットにお金が入ってるのを、一刻も早く確認したいですから。
ビットコイン(暗号通貨)ではそれが可能です。
(3)手数料が安い
少しでも余計なお金は払いたくはないものです。手数料が安いのが一番嬉しい。
少額の手数料でも毎回繰り返せば大きなお金になります。
手元にあるビットコインをビットコインカジノで増やしてみませんか?