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今回は、ワンタッチ（Onetouch）社からリリースされた新時代の1ペイライン1シンボルスロット『ゴールデンシーサー（Golden Shisa）』をご紹介させていただきます！
基本スペック／登場シンボル
まずは、ゴールデンシーサの基本的なスペックと、登場シンボルをご紹介しましょう。
基本スペック
| プロバイダー | ワンタッチ（Onetouch） |
| リリース日 | 2022年3月23日 |
| RTP | 96.03％ |
| 分散／ボラティリティ | MID-HIGH |
| レイアウト | 1 |
| 最大配当 | 1100倍 |
登場シンボル
登場するシンボルは、南国のフルーツや太鼓をイメージした低配当シンボル5種類と、3種類の『7』の合計8種類のシンボルが登場します。
ペイライン
ペイラインは『1ペイライン』。リールの中央部にストップしたシンボルに設定された配当がそのまま払い戻されます。
リスピンモード
ここからは、ゴールデンシーサー唯一のシステムともいえる『リスピンモード』についてご紹介します。
1段階目（白シーサーリール）
1リール、1ペイラインという前代未聞のスロット、ゴールデンシーサーに唯一搭載されているシステムが『リスピン』です。
ゴールデンシーサーは、上から「金・赤・青・白」の順に、4段階ののリールに分かれており、最初は一番下の白シーサーからスタートします。
白シーサーリールの時には、ブランク（ハズレ）、通常シンボル、そして『▲』のついた『7シンボル』の3種類が登場。7シンボルがストップした場合、配当獲得後に1段階上の青シーサーリールに移行。ここから『リスピンモード』がスタートします。
2段階目（青シーサーリール）
白シーサーリールから昇格を勝ち取るとスタートするのがリスピン。そして、青シーサーリールへの昇格です。
青シーサーリールには大きく分けて通常シンボルと7シンボルの2種類が登場します。
白シーサーと青シーサーリールの異なる点が『▲』が付いたシンボル以外にも『▼』が付いたシンボルが登場することです。
▼が付いたシンボルがストップすると、その時点でリール降格。
白シーサーリールに戻ってそこまでのリスピンの配当確定となります。またリスピンモードに突入するためには、再度『▲』付きのシンボルをストップさせ、リスピンモードを獲得する必要があります。
逆に『▲』のついたシンボルがストップした場合、3段階目（赤シーサーリール）に昇格します。
3段階目（赤シーサーリール）
赤シーサーリールまで到達すると、登場するシンボルは『7シンボル』のみとなります。『▲』『▼』付きのシンボルは引き続き登場しますが、ここでポイントとなるのが、赤シーサーリールで『▼』のシンボルがストップした場合、1段階目の白シーサーリールに即戻るのではなく、2段階目の青シーサーリールに戻るという点です。
つまり、赤シーサーリールで『▼』を引いてしまったとしても、青シーサーリールでもう一度『▲』を引き直せば、再昇格できる可能性があるということです。
赤シーサーリールで『▲』付きのシンボルをストップさせると、4段階目、一番上の金シーサーリール到達となります。
4段階目（金シーサーリール）
最上段、4段階目がスロットタイトルにもなっている金シーサーリールになります。このリールには大量の『金の7シンボル』と『▼』が付いたシンボルの2種類が登場します。
『▼』がストップした場合は、3段階目の赤シーサーリールに戻ります。
ここまでくればあとは金の7がどれだけたくさん止まってくれるかを祈るだけです。
まとめ
今回は、ワンタッチ社からリリースされた話題のスロット『ゴールデンシーサー（Golden Shisa）』をご紹介いたしました！
実は1ペイラインのスロットというのは結構リリースされているのですが、1リール1ペイラインというここまで思い切ったスロットは、正直このスロットが初体験でした。
プレイしてみると「いい意味でシンプル」という言葉がぴったりです。通常スピンからそのままボーナスタイムに突入するので、むしろ通常のリールスロットよりも1スピン1スピンに緊張感があり、こちらを飽きさせません。
また、ワンタッチ社はほかにも特徴的な1リール1ペイラインスロットをリリースしていますので、そちらもぜひご紹介させていただきたく思います。
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