開始1分で1000倍配当も夢ではない?『ラブジョーカー(Love Joker)』をご紹介!

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今回は、プレインゴー(Play’n Go)社からリリースされた、不思議な雰囲気を醸し出すジョーカーと楽しむ1台『ラブジョーカー(Love Joker)』をご紹介させていただきます!
基本スペック/登場シンボル
まずは、ラブジョーカーの基本的なスペックと、登場シンボルをご紹介しましょう。
基本スペック
プロバイダー | プレインゴー(Play’n Go) |
リリース日 | 2022年1月20日 |
RTP | 96.20% |
分散/ボラティリティ | MID |
レイアウト | 3×3/5ペイライン |
最大配当 | 1000倍 |
登場シンボル

登場するシンボルは、クラシカルスロットをベースにした通常シンボルが5種類。


さらに、ボーナスゲーム獲得時に重要な役割を果たすハートシンボル2種類と、ボーナスゲーム獲得のために必要なスキャッターシンボルの合計8種類のシンボルが登場します。
ペイライン

ペイラインは、5ペイライン制を採用しています。
押さえておきたい基本システム
ここからは、ラブジョーカーの押さえておきたい基本システムについてご紹介していきましょう。
シンボル数が少ないことによる安定した払戻し
基本システムというジャンルとはやや異なるかもしれませんが、ラブジョーカーを実際にプレイして感じたのがその『コイン持ちの良さ』です。

直接配当にはつながらないハートシンボルの存在はありますが、ハートシンボルを含めても通常スピン時に登場するシンボルは6種類とかなり少数。スキャッターシンボルが2リール目のみに登場するうえに、1個で効果を発揮するタイプのシンボルですので「通常スピン時にスキャッターシンボルが邪魔になる」といったことが起きづらいのも大きな特徴であり強みといえるでしょう。

ラブジョーカーのボーナスゲーム『LOVE RE-SPINS』
ここからは、ラブジョーカー最大のポイントと言える『ラブリスピンス(LOVE RE-SPINS)』について解説していきます。

獲得のためには、通常スピン時2リール目にラブジョーカーのスキャッターシンボルをストップさせる必要があります。
ボーナスゲームのルール自体はごくシンプルで、リスピンごとに1個以上のハートシンボルがストップすればリスピン継続。1個もストップしなかった時点でリスピンゲームは終了となります。

ちなみに、ボーナスゲーム獲得時にストップしていたハートシンボルは、初回リスピン前にチャージされます。
リスピン中にストップしたハートシンボルは、画面上部のゲージにチャージされていき、特定数収集すると獲得配当のテーブルが上昇していきます。

ハートのゲージが右端まで到達すると……

ゲージがゼロに戻って上の配当テーブルが1段階上昇しました。

このスピンでは惜しくも5倍止まりですが、チャンスは無数にちりばめられています。
高配当の使者『ゴールデンハートシンボル』
ラブリスピンスの最中に、ノーマルのハートシンボルではなく黄金に光り輝く『ゴールデンハートシンボル』がストップすると、無条件で配当テーブルに2倍のマルチプライヤーが付与されます。
このゴールデンハートシンボルは1回のボーナスゲーム中、最大で3個までストップするため、フルでストップすれば、配当テーブルは最大6倍のマルチプライヤーが付与されることとなります。

3個フルストップなら最高配当1000倍。ゴールデンハートシンボルが1個もストップしていない状態と比較すると、まさに『ケタ違い』といえるでしょう!
まとめ
今回は、プレインゴー社の『ラブジョーカー(Love Joker)』をご紹介させていただきました。
昨今のスロットはリールアクションもスロットの中身も派手で多彩なものが人気を集める傾向にありますが、そういった中でこういったシンプル系スロットもしっかりリリースし続けるところに、トッププロバイダーとして様々なユーザーにコミットしていこうという気概を感じられます。

また、今回ご紹介した『ラブジョーカー(Love Joker)』をプレイするなら、是非ともおすすめしたいのが「ボンズカジノ」!
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カジノ歴15年キングです。最も好きなカジノゲームはスロットであり、これまでプレイしてきた機種は200種類以上。その経験から、とあるカジノゲームの企画や開発にも携わったこともあるとか。皆様にカジノの魅力や楽しみ方を余すことなくお伝えします!