皆様に最高でラグジュアリーなカジノや、ブックメーカー情報をお伝えさせていただく『カジラグ』！　

今回は、プラグマティックプレイ（Pragmaticplay）社からリリースされた、古代の英雄を描いた『ベーオウルフ（Beowulf）』をご紹介させていただきます！

基本スペック／登場シンボル

まずは、ベーオウルフの基本的なスペックと、登場シンボルをご紹介しましょう。

基本スペック

登場シンボル

登場するシンボルは、ベーオウルフを中心に、物語に出てくるキーアイテムなどが10種類と、すべてのシンボルの代用となるワイルドシンボル。また、フリースピン獲得のために必要なスキャッターシンボルの、合計12種類。

ペイライン

ペイラインは、40ペイライン制を採用しています。
ただし、もっとも高配当であるベオウルフシンボルだけは、左から右と右から左両方向から払い戻し判定が発生します。

押さえておきたい基本システム

ここからは、ベーオウルフをプレイする上で押さえておきたい基本システムをご紹介します。

超高速でスピン可能な『ターボスピン』

ベーオウルフに限ったことではありませんが、プラグマティックプレイのオートスピンには『ターボスピン』と『クイックスピン』の2種類が搭載されており、特にターボスピンは超高速でスピン可能なため、サクサクとプレイが可能です。

キング

とても便利な機能なんだけれど、回転が速すぎてスロットアクションが楽しみにくいのが難点かもしれないね。

最初の内はターボよりもクイックで、スロットを存分に楽しんで配当部分だけ目当てにするタイミングでターボに切り替えるのがおすすめだよ！

安定感もアリながら高配当も狙えるスーパーリスピン

ベーオウルフには、フリースピンの他に通常スピンからシームレスに獲得可能な『スーパーリスピン機能』が搭載されています。

獲得のためには、左端の1リール目すべてにベーオウルフシンボルをフルスタックさせる必要があります。

スーパーリスピンを獲得すると、左端にベーオウルフシンボルを固定したまま、他シンボルの抽選がスタート。

このリスピン中に1個でもベーオウルフシンボルがストップした場合、そのシンボルを固定してまた再スピンがスタートします。
1個もベーオウルフシンボルがストップしなかった時点でスーパーリスピンは終了。配当判定が行われます。

安定した配当が期待できるうえに、うまくいけば100倍以上のメガ配当も夢ではありません！

フリースピン

ベーオウルフにはもう1つの機能として『フリースピン』も搭載されています。

獲得条件は、スキャッターシンボルを3個以上ストップさせることであり、獲得可能回数は3個で10回、4個で15回、5個20回となっています。

フリースピンのシステム自体は特に特殊なものではないまさに「無料スピン」ではありますが、フリースピン中にスキャッターシンボルが3個以上ストップすれば、20回の追加スピンが獲得可能であり、この上限は『無制限』となっています。

また、フリースピン中にも、ベーオウルフシンボルが1リール目にフルスタックすれば、スーパーリスピン機能が発動します。

キング

どちらかといえばフリースピンはおまけで、本命はスーパーリスピン機能。

想像以上に獲得頻度は高いし、配当も安定しているので、超高配当狙いというよりは割とコツコツタイプのスロットと言えるかな！

まとめ

今回は、プラグマティックプレイ（Pragmaticplay）社からリリースされた『ベーオウルフ（Beowulf）』

リリースから5年以上が経過していることもあり、決して新作のスロットといえるタイプではないものの、安定した配当獲得のアベレージと、挙動の軽快さ、そしてスーパーリスピン機能のドキドキ感は流石プラグマティックプレイ社といったところでしょう。ただ、記事内でもお伝えしたように、フリースピンに関してはあくまでおまけレベルと考えておいた方が無難です。

このベーオウルフと同時期にリリースされたプラグマティックプレイのスロットは「大きな特徴が1つ備わっていて、あとはシンプルでベーシックなスロットシステム」といったタイプが多いため、今回のベーオウルフが気に入った方は、是非2016年～2018年ごろのプラグマティックプレイの他のスロットも確認してみてください！

また、今回ご紹介した『ベーオウルフ（Beowulf）』をプレイするなら、是非ともおすすめしたいのが「ボンズカジノ」！

今ならカジラグ限定「新規登録者に40ドルの入金不要ボーナスプレゼント」も実施中です。
詳しくは、以下のページでご紹介しておりますので、ぜひともご活用ください！