インカジ逮捕者続々。繁華街でのインカジには要注意!!
6月中旬になってインカジの経営者、客を含めて逮捕されている人が増えています
まず最初に東京都新宿歌舞伎町でインターネットカジノ(インカジ)「ビット」経営者の松本慶也ら2人逮捕。容疑は店内に居た客2人にバカラ賭博をさせた疑いです。
2人は2018年4月に開店開始して2か月で2500万円も売り上げていたとのこと。
神奈川県川崎市でインターネットカジノ(インカジ)「Apple」の経営者・佐藤和也ら2人逮捕。同じく容疑は店内に居た客2人にバカラ賭博をさせていた。
2016年5月に開店して以来5000万円を計上されています。
愛知県名古屋市錦三でインターネットカジノ(インカジ)「grand]の経営者・大河内康至ら2人逮捕。容疑は店内に居た3人の客にバカラ賭博をさせた、常習賭博の疑いです。
こちらの記事でも書きましたが、インカジは本当に危険です。
以前は渋谷、新宿などの繁華街だけだと思いましたが、今では神奈川県、愛知県でもインカジを利用して逮捕される人が出ています。
経営者が逮捕されるだけじゃなく、名古屋でインカジ利用者である男3人も逮捕されています。
ライセンスを取得していない無法のオンラインカジノサイトを使っているので勝っても現金が支払われないことがあるだけじゃなく、暴力団の資金源となっているので知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれることになります。
なので繁華街などでインカジの店には行かないようにしてください。逮捕されてからでは遅いですからね。
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