Baocasino（バオカジノ）は世界各地にオフィスはありますが、本社はウクライナに構えています。

バオカジノはこれまでになかったクエストモード搭載の次世代のオンラインカジノと言えるでしょう。クエストモードとはプレイヤーがバオカジノでプレーし続けることで、レベル毎にカジノからの報酬を貰えるというものになります。レベルは全部で100まであり、最高レベルの100までレベルを到達しますと、バオカジノから豪華マカオ旅行をプレゼントされます。

こちらをご覧頂ければお分かり頂けますが、報酬はレベル10上がる毎に受け取れるので、やればやるほど必ず報酬があるというわけですね！

他のカジノでは勝っても負けてもお金が増えたり減ったりする以外には特に報酬などはありませんでしたが、このBaocasino（バオカジノ）ではレベルが上がれば受け取れるようになっていますので、せっかくですから、貰えるものは貰っちゃいましょうって感じですね。

決済方法はVISA、Mastercard、ecoPayz、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、イーサリアム、Dogecoinと暗号通貨5つを使えるようになっています。

そして匿名で登録をしても問題はないということがわかりました。
通常オンラインカジノでは会員登録をする際に本名を登録時に入力をしなくてはいけませんでしたが、円やドルでの入出金をしても初回出金時に身分証明書を提出することはありません。
ただ、マネーロンダリングポリシーに基づき、カジノ内で疑わしい行動がある場合は提出を求められる場合もありますので、それは予め理解してくださいね。

基本的に匿名で大丈夫ということになります。

最初は暗号通貨（仮想通貨）をプレイしていて、後で法定通貨に変える場合はカスタマーサポートに連絡をすれば大丈夫です。

Baocasino（バオカジノ）の信頼性

バオカジノはカジノ業界でもとても厳しいキュラソー政府からライセンスを取得しています。ライセンス番号は【8048/JAZ】です。

運営会社

バオカジノはキュラソーに登録されているDirex N.V.と子会社のDirex Limitedによって運営されており、カジラグが紹介してるmBitCASINOと同じ会社であります。
Direx N.V.は世界中で30サイトも運営する大手企業です。

第三者機関

オンラインカジノは公平・公正なゲームを提供することが義務付けられており、第三者機関からの監査・認証を受けることは、公平性信頼度を受ける意味でも大きな効果があります。

バオカジノはというと、iTech Labsという第三者機関からの監査を受けております。
黄色く囲った部分がRNG Certifiedであり、
これはこの会社は「ゲーム内のアルゴリズム（RNG）が適正に動作しているか」を独自の基準で検査する機関です。

要は、このRNG認証を獲得しているバオカジノの各ゲームは、全プレイヤーに対して公正・公平なチャンスを与えていることを意味しています。

ゲーミングソフト

SoftSwiss　NETENT,　Microgaming, PLAY’nGO, YGGDRASIL, BGAMING, ELK STUDIOS, EGT, AMATIC INDUSTRIES, Evolution Gaming, platypus, Asia Gaming, NOLIMIT CITY, PRAGMATIC PLAY, Quickfire, QUICKSPIN, VIVOGAMING

テーブルゲーム、ライブカジノを含めて様々なゲームソフトが搭載されているので、非常に楽しめます。

カスタマーサポート

※補足
メールにて日本人スタッフが対応する形となっているのですが、ライブチャットは現時点では英語のみの対応です。
ただ、今後日本人スタッフの充実によりライブチャットも日本語で近い将来提供する予定というのも非常にバオカジノの意気込みを強く感じますね。