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【海外取引所】Huobi(フオビ)売買方法

 

Huobi(フオビ)売買

仮想通貨の売買をしたい場合はトップページの左上にある「取引所」をクリックするとチャートを確認できます。

左側に表示されている通貨ペアを選び、欲しい通貨の売買画面に移動しましょう。
※Huobiの登録がまだの方は「Huobi 登録方法」をご確認ください。

チャートの直ぐ下にスクロールすると売買画面が出て来ます。指値注文か成行注文のどちらかを選択して仮想通貨の売買を行いましょう。

「指値注文」とは何か?

指値注文とは、買うもしくは売る値段を指定して注文する方法です。例えば「1BTC=850,000円の指値で5BTCの買い注文」とか1BTC900,000円の指値で10BTCの売り注文」といった使い方をします。

指値注文の特徴は、買い注文であれば指値以下の価格、売り注文であれば、指値以上の価格にならないと絶対に注文が成立しないという点です。

この場合、850,000円の指値で買い注文を出せば、1BTCの価格が850,000円以下にならないと注文は成立しません。また900,000円の指値による売り注文は、1BTCの価格が900,000円以上にならないと注文が成立しません。

「成行注文」とは何か?

成行注文とは、値段を指定しない注文方法です。「成行で5BTCの買い注文」とか「成行で10BTCの売り注文」といった使い方をします。

取引時間中に成行の買い注文を出すと、そのときに出ている最も低い価格の売り注文に対応して即座に注文が成立します。同様に成行の売り注文の場合は、最も価格が高い買い注文に対応して注文が即座に成立することになります。

例えば、現時点での1BTCの価格が850,000円、最も価格が低い売り注文が851,000円、最も価格が高い買い注文が849,000円のときに成行の買い注文を出すと、851,000円で買えることになります。成行の売り注文を出すと、849,000円で売れることになります。

以上でHuobi(フオビ)での売買方法を終わります。

最後に

今回は中国の3大取引所の1つであるHuobi(フオビ)の紹介をしました。特徴を最後に再度まとめますと

○取引銘柄が104種類と多く、将来性の高いコインを手に入れることが出来るかも
○通貨分裂の対応が早く、今後再び起きたとしても即座に対応してくれる
○Huobi Tokenを使うことで最大50%の割引を受けることが出来る
○英語でのサポートを受けられる
○手数料は一律0.2%
○現物取引、デリバティブ取引、新規上場コインのユーザー投票が出来る取引所

このような感じでしょうか。

Huobi(フオビ)には他社にはない独自通貨もあり、取引銘柄も多いです。サポートは日本語対応してませんが、今後日本市場が大きくなればよりよいサービスなどが出てくるかもしれません。この機会に登録をしておきましょう。